臨時総会でペット飼育解禁の議案が承認されました。
この部分だけ見ると大きな誤解が生まれそうなので補足すると、前提条件として、ペット禁止マンションで「ペット禁止だから購入した」という方がおられる場合は そもそもペット解禁は難しいです。重度なアレルギーを持つ方や小さな動物でも恐怖感を覚える方など、管理組合が負うリスクはもちろん、今後の日常生活やコミュニティ形成を考えた場合、規約変更定数がそろえば問題ないという考え方はお勧めしません。
今回は、小規模物件 かつ 臨時総会へは全員出席、さらに事前に意見交換会を開催しており、議決権行使書で反対票を投じた方全員から事前に十分に聞き取りした上で審議しております。ペット解禁を目指すのであれば、決して強行するのではなく、まずは周囲の方との考え方の違いを知ることから始めてみてはいかがでしょうか。マンションの歴史と考え方を尊重し、それでもペット解禁の複数の声が上がるのであれば、丁寧な合意形成を目指すという流れが一般的かと思います。