よく会社経営者は人に感謝できる人が向いている。と言われます。
これは理にかなっているように見えますが、少し違うと感じています。
私が独立して感じたことは、自分を助けてくれた方々に対する感謝はおそらく一生かかっても返せないのだろうということです。そして、この感謝は恩をいただいた方はもちろん、私に関わってくれる多くの皆様に返すことで少しでも返していかなくてはなりません。
今はこのように思うのですが、サラリーマン時代には全く考えることがありませんでした。
ですので、会社経営者は人に感謝できる人が向いている、ということではなく、大きな恩をいただく機会があった時、それに感謝できる人でなければ生き残っていけないのではないかというのが今の感想です。私の場合、まだまだ会社経営者を名乗ることはできませんが、それでも多くの恩をいただいていますので、成功している経営者の方々がいただく恩というのは計り知れないものなのだろうと想像できます。