サラリーマン時代、よく管理員・清掃員に対する不満がある、とご意見を受けることがありました。
管理会社としては、管理員・清掃員との雇用問題について、一人のご意見では動きようがなく、不満を言われる方がいる一方で同時に感謝のご意見をいただいていることもあります。
特に「人を代える」「時間を減らす」という対応は担当者権限では行えず、上長や会社判断を仰ぐ必要もあり、手間のかかる対応といえます。しかし、だからと言って不満をそのままにしておくわけにもいかないため、「話は聞くが対応はしない」という状態になります。
多くの場合、時給が低く、比較的高齢の方を雇用していることが多く指導もままならないため、非常に難しい問題で今後も多くなっていくことでしょう。人件費上昇のため最低賃金付近から一段階上の時給を提示することで集まってくる人材の層も変わってくるため、本当に管理組合の利益を考えくれているのか今一度確認した方が良いと思います。